|
 どうも快哉です。 第37回目の紹介ゲームは「カリーンの剣(後編)」。 今回でクリアを目指します。

どうも、快哉に付き添いの歩です。 RPGですけど今回でクリア行けそうですねw。 それでは続き、宜しくお願いします~。

快:じーーーーーーーー。
歩:ディスク入れる前のマリオとルイージのやりとりが 細かいですよね(笑)。

快:さてと。
歩:・・・・・地味~なレベル上げお疲れ様でした(^^;)。
快:本っ当に面倒だったよ!!!
歩:(^^;;;;;

快:さて、前回が3万いくつかだったのを一気に 10万超えまで持っていったのでクリアへ向かいます。
歩:・・・4時間くらいかかりましたよねw。
快:昔はレベル上げサルみたいに出来たんだけど今はキツいなー。
歩:まぁ数値を上げるだけの作業ですしw。
 看板を読むにはリードヘルメットを装備。
快:まぁ、ヒントだな。 この洞窟では「くろのかめん」が手に入ります。
歩:どっかで黒の仮面を使えって事ですね。

快:次の洞窟までの行き方は・・・ まずアミュレットを使って表世界に戻ってまた使う。
歩:レンの世界のスタート地編へ移動したんですね。 快:歩いて移動するのも面倒だからな。
 次の洞窟へはレンのスタート地点から・・・ 右・右・下・下・右・右・右・右。
 到着。
 ・・・・!?。
快:洞窟に入って進むと毒ガス攻が。

歩:さっき手に入れた黒の仮面を装備ですね。 いったん前の画面に下がってから装備しないと使えないので注意です。
快:まぁ、仮面が無くてもHP回復しながら強引に 突破出来そうなんだけどなw。 歩:1画面分しかガスないですもんね・・・。
 洞窟は抜け道になっていた。
 上に進むと、また入口が。
 敵も強くなってきているのでレベルが低い場合は注意。
快:ここの洞窟は奥が深いな・・・・道順書いとくか。 (分かれ道がある場合)右・下から道なりで階段下へ。 階段降りたら上・左の分かれ道を左まっすぐで階段下へ。 下りてまっすぐ行くとアイテム「氷河の水晶」。 (上・左の分かれ道を上に進んでいくと看板「氷河は溶岩をこえる」)。
歩:そんなに複雑な迷路じゃないけど道が狭くて 敵を避けられないことが多いのが大変ですね。
 氷河の水晶を手に入れたらアミュレットで城へ戻る。
快:水晶を手に入れたらまた城へ戻りレンの世界の 入口へ入りなおす。 敵が強くなっているので回復ポーションはどんどん使うべし。
歩:安いし戻ったついでにまたすぐ買えますもんね。
 次の洞窟への行き方は・・・・ 下・下・下・左・下・左・下・左・下・左・下・右・下・下・下・ 砂漠の色が違うマスを調べると「黒いアイドル」入手。 さらに左・左・上・上・左・左・上・上。
快:ちょっと遠いぜ。 道、多分あってるとおもうんだけど・・・な。
歩:アミュレットで城とこの世界の入口へ 移動できる程度で移動魔法とかないですもんね・・・。
 毎度同じ様な画面だが、ちゃんと進んでいるんだぜ。
 アイテムの位置までの道のりは・・・ 道なりに進み分かれ道、上・左を・左。
 階段を下りて・・・次の階段も下りて 道なりに進み上・下の分かれ道を下・左・右の分かれ目を右。
 怪しげな場所へ到着。

快:扉を開けるには問題を解かないといけないらしいが だらだらと読みにくい文章・・・「きんのうでわ」まで読んだ!
歩:最初の最初だけじゃないですか!! 「金の腕輪に2つの宝石、銀の腕輪に4つの宝石が嵌めてある」 「宝石が全部で46個、腕輪が全部で14個、金の腕輪は いくつある?」 方程式問題みたいですね。

快:方程式?鶴亀算か!?面倒くせ!! だりぃしヤマカンで入れようぜ!!
歩:えぇぇ~~!? それにこれは、アドバンスじゃないですよ(^^;;;;
 問題の数字はランダムで変わるっぽい。
 アイテムを入手。
 看板には「ルビーは道を開く」とヒントが。
 来た道を戻っていき入口の分かれ道を上へ。
 ここで先ほど入手したルビーを使用。
 さらに奥へ・・・。
 ここから右に行くと「金のロッド」が入手できて左に行くと 「カリーンの剣」が手に入れられる。
 怪しげな魔法陣らしき物が・・・。

 呪文の書を使ってカリーンの剣を入手。

快:やっと剣を手に入れた・・・長かったわ。
歩:洞窟だと敵から逃げにくいしまたレベルが 上がりましたね。後は最後の洞窟のみですかね。
 アミュレットを使いまた入口へ戻って移動開始。 ちなみにアミュレットは洞窟内でも使用可能だと思った。
快:最後の洞窟への行き方は・・・ 下・下・下・下・右・下。

 ここで氷河の水晶使用して下側に道なり。
 ここで右に入れば・・・
 最後の洞窟へ到着。
快:よし、最後の洞窟到着!
歩:一気にいきましょう。
 道順は、道なりに進み分かれ目のある所を右・・・
 次を上・・・
 次も上・・・
 そして進んで行くと扉が。
快:ここでは以前入手したアイテムを使用。
歩:銀のベルを使うみたいですね。 この扉を抜けたらあと少しですよ。
 奥には何者かが・・・・。

快:グラドリフ!?・・・って誰?
歩:王様に頼まれていた探し人ですよ! 彼の話をまとめると、世界は私のような偉大な魔法使いの為にあると 考えて魔物を操る呪文を見つけ、世界を自分の物にしようとしたらしいですね。

快:一方的に話をして襲いかかってくる爺。 兵隊を複数襲いかからせて来る。
歩:兵隊は倒しても復活するのでグラドリフを 攻撃しなければ駄目ですね。 黒のアイドルを使うのがお勧めです。

快:グラドリフを倒した!ポチ、A面にセット! 歩:ディスクガチャン♪
 また読みにくい文章が・・・。
歩:・・・・・・・はぃはい。 「暗黒の世界の魔物を操っていたのは他ならぬグラドリフだった! 彼は魔物の力を借りてアリタニアを我が物にしようとしていた。 しかし、その野望も一人の戦士の活躍によって打ち砕かれグラドリフト 魔物達は滅んだ。 苦しかった戦いの日々の思い出が胸の中に蘇る」
快:そしてEDへ。
 銀のベルの力によってニルラグの町を蘇えらせた。
 魔物が占領したアーレム城に乗り込んで行った事もあった。
 レンの世界の洞窟の奥深く、いにしえの封印を解いてカリーンの剣を手に入れた。
 氷河の水晶によって溶岩を渡り最後の戦いへ向かった。
 そしてついに魔物を操っていたグラドリフを倒しアリタニアに平和を取り戻した。
 そして王女と結ばれアリタニアの新しい国王となった。

よし!ゲームクリア! 今回はレベル上げが辛かったが思ったより早く終わったよ。

快、お疲れ様。 まぁロールプレイングと言っても初期の作品なので 内容もそれほど大きくないですしね。 レンの世界は洞窟だけでちょっと短調でしたけど・・・w。
 エンディングは凝っていて驚いたわ。 やっぱりこのゲーム当時はクリアしてないな。 最後の姫様の画像1枚で快哉的にご馳走様でしたw。

今回は珍しく萌え要素0だと思ったのに・・・。 これで遅れは無くなったんで、次のUP日は予定通りな流れで 12月1日となります~♪
 それって今日じゃねえかよ!!!!! うう、上げられるかなぁ・・・まだ何やるかも決めてないし。

これからすぐに何やるか決めてやりましょうw と、言う事で次回未定ですが出来次第UPとなります。 それではまた是非遊びに来て下さいね~☆
|
|
プロフィール
kaisai2222
おっさんホイホイ。 独り事は毎日更新。
カレンダー
月別アーカイブ
最新記事
FC2掲示板
最新コメント
リンク
QRコード
|